今から約5年程前、韓国のソウルにあるドッグカフェによく行っていました。当時ドッグカフェは韓国でも非常に珍しく、おそらくその店は韓国でのドッグカフェ第一号店だったのではないかと記憶しています。ソウルの中でも若者文化が進んでいる地域、ホンデアプ、弘益大学前にあり、客層はやはり10代から20代前半の若者が中心で、中には一人で来る人もいましたが、多くは女性二人組、若しくはカップルでの来店がほとんどだったと思います。
日本のドッグカフェに行ったことがないので、日韓のきちんとした比較はできないのですが、私の行ったお店は来店時に必ず一人ワンドリンク以上注文する決まりになっており、別途滞在料金を払う必要はなかったと思います。ドリンクや軽食のメニューの中にはワンちゃん達へのおやつもあり、購入して直接あげることができます。ワンちゃんの中には首からおやつ禁止と書かれたボードをぶらさげている子もいました。太りすぎなどの理由でしょう。
肝心のワンちゃん達についてですが、いろいろな種類がおり、ハスキーや、コリーなど大き目の犬種からマルチーズなどの小型犬まで、全部で10匹ほどいました。猫も数匹いましたね。人間慣れしている子はしょっちゅうお客さんの側まで行き、おやつをおねだりしていました。スタッフが常時3人ほどおり、いたずらっこには注意をするので心配はありません。粗相の度に掃除もしているようで、汚いと感じることはありませんでした。
私は犬を2匹、トイプードルとチワワを飼っています。犬を飼ってもう早5年たちますがまだドッグカフェやドッグランというものに行ったことがありませんでした。でも、ずっと憧れはあったので近いうちに是非行ってみたいと思い、少ししらべたのですが、ドッグカフェでのマナーについて学んだのでいくつかご紹介したいと思います。
まず、ドッグカフェだからと言って必ずしも犬好きの人ばかりがいる訳ではないし、犬が何をしてもゆるされるという概念は持ってはいけないですね。
ドッグカフェは、猫カフェよりも周りで見られるようになってきました。猫カフェがまだまだ浸透してきていないのは残念ですが、猫のストレスなど運営側の配慮はそれは相当なものだと思うので、あまり普及してくると別の問題が生まれそうですね。ドッグカフェとは猫のそれとは異なる場合が多いです。また、ドッグカフェと呼ばれるカフェでは、犬でなければならないという場合は少ないように思います。大事なペットであれば変わったペットでも受け入れてもらえるところが多いでしょう。
ドッグカフェに行けば、様々な種類の動物たちにあうことができます。そして誰もが動物大好き、フレンドリーになれますね。そうした空間を楽しむためには、愛犬のマナーだけでなく、飼い主としての心構えもしっかりと身につけておかなければなりません。というのも、愛犬をほかの動物たちから守ったり、その逆もありですが、そうした問題以外にも色々なことが大切になってきます。飼い主さん同士のマナーであったり、一般的なことももちろん重要です。
愛犬とでかけられるなんて、でも排泄物は、食事は、などと初めてのことは色々と心配や疑問がわき出てくるものです。ドッグカフェも初めての来店であれば、いろいろと心配なことも多いかと思います。そういったときはまず経験者に連れ添ってもらうというのも一つの知恵かと思います。経験者に話を聞きながら、ドッグカフェの利用法や使い勝手を実際に体験しながら説明してもらうことで、緊張感も少なく、愛犬とともに楽しみながら過ごすことができるでしょう。
ドッグカフェは友人同士で来店することも多いと聞きます。
近年、ペットブームにあいまって、ペットと同伴できるドッグカフェが増えてきています。あまり聞きなれないこのドッグカフェですが、通常のカフェと見た感じなんら変わりはなく、ただ、ペットも一緒に連れていけて、カフェができるというお店です。よく、ペット同伴可のマンションやペット同伴可のホテルなどは見たり、聞いたりすることはありますが、ドッグカフェはまだ知れ渡っていないのが現状ではないかと思います。しかし、愛犬家にとっては、気兼ねなくペットと一緒にくつろぐことができるのでうってつけです。
そんなドッグカフェですが、いくつか条件があり、トイレのしつけ、比較的おとなしく、落ち着きがある、あまり吠えない、かみつかないなどの最低限の秩序とマナーを守れることが必要不可欠になっています。